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第二新卒の転職で年収は下がる?第二新卒の転職で年収を上げるために必要な4つの方法

第二新卒の転職を考えているんだけど、今より年収って下がるのかな?

一般的には年収が下がると言われているね

転職辞めようかな……

でも、年収が上がる場合もあるよ!

えっ!そうなの?

年収を上げるにはコツが必要だから、これから説明するよ!

第二新卒の給料はどれくらい?

第二新卒で実際に転職した第二新卒はどれくらいの年収なのでしょうか?

転職を始める前に、この第二新卒の実際の年収についてみていきましょう。
第二新卒とは大学卒業後から3年以内ほどの年齢を指しているので、以下の年代の年収が参考になります。

年齢

全体

男性

女性

22

276万円

289万円

264万円

23

291万円

305万円

279万円

24

319万円

334万円

303万円

25

341万円

358万円

323万円

出典:「平均年収ランキング 最新版(年齢別の平均年収) |転職ならdoda(デューダ)

業界や会社により、資格やスキルが必要とされる職種であればもっと多くの給与をもらえることができますが、上記結果から第二新卒に該当する年代の年収は約317万円ほどです。

第二新卒の平均給与は300万円前後


年収317万円のサラリーマンの場合、住民税は12.8万円、所得税は6.04万円、社会保険料は45.1万円、手取り額は253万円になります。
手取り額213万円であれば1ヶ月あたり21万円の手取りになります。スキルや経験がない第二新卒では、それほど高くない印象です。

第二新卒で転職すると年収は下がるの?

第二新卒で転職をすると、年収が下がるのではないかと不安になって転職に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

第二新卒の転職で年収が下がることもあれば、条件によって年収が上がる人もいます。

以下の転職先の企業の選び方であれば、年収が大きく変わります。

方法1:同業種へ経験者として転職

第二新卒の転職では、未経験の業界や職種に転職できるため未経験の分野に転職すると新卒並みの年収に下がってしまいます。

しかし、現在勤めている会社の同業他社に転職することができれば、給料が上がる可能性があります。

なぜならば、採用側のの企業は前職の経験を考慮して経験者として扱ってくれるからです。

現在の職場環境や待遇面に不満があるけれど、仕事面で不満がない場合は同業他社に転職する方法が適しています。

同業他社へ転職する場合は退職のタイミングに注意しましょう。

現在関わっている仕事で経験を積んだ方がアピールにつながると思うのであれば、アピールできる材料が揃った時点で転職をはじめましょう。

方法2:成長している業界へ転職

ここ数年間で成長している業界へ転職することで年収を上げることができます。

たとえば、以下の業界がこれから伸びる見込みがあります。

ポイント

IT業界

電子部品、半導体

エンタメ

EC業界

物流

医療

農業

宇宙開発

第二新卒の転職で年収を上げたいのであれば、常に成長している業界の分析をしていきましょう。

成長している業界で無名な企業であれば、競争率も低いので転職するハードルが低くなるでしょう。

方法3:大手企業へ転職

大手企業に転職した場合、中小企業よりも給与水準が高いため、年収が上がる可能性が高いです。

大手企業だけに競争率も高いですが、入社後の給与の上昇も期待できる上にボーナスや福利厚生がしっかりとしているなどの面もあります。

大手企業と中小企業では10万円以上の差があります。

ポイント

大手企業(1,000名以上):49万835円

中小企業(999名以下):37万622円

マイナビ転職より引用

年収を上げるために、成長している業界の大手企業への転職であれば高い年収を得ることができるでしょう。
しかし、競争率が高くなっていることも考慮して転職活動に臨みましょう。

第二新卒の転職で年収を上げるコツ

第二新卒の転職では、経験した業種へ即戦力として転職、成長している業界へ転職、大手企業へ転職する方法で年収を上げることができます。

未経験の業界や職種に転職したい場合は新卒並みの年収に下がってしまいます。

転職の際に給与面で交渉することができれば、年収を上げることができますが実際に交渉できる第二新卒者はいません。

そのような給与面の交渉をしたいときは、第二新卒の転職エージェントを活用しましょう。

方法4:給与交渉は転職エージェントを活用

転職エージェントは転職者に企業を紹介するだかではなく、給与の条件を交渉してくれたり、転職者のアピールできるポイントを企業に推薦したり、転職において細かいところまでサポートしてくれます。

自分の力で給与の交渉をする技量や実績がなければ、転職エージェントを使うことであなたの転職を成功に導いてくれるでしょう。

まとめ

第二新卒の転職では、年収が下がってしまうことがほとんどですが、転職先の狙い方次第で年収も大きく変わります。
業界の将来性や、企業の成長率に注目して転職先を選ぶことをおすすめします。

私の転職経験では、IT企業への入社時に前職よりも一時的に下がってしまいましたが、3年ほどで前職と同じくらいの年収になりました。
前職では毎月100時間以上残業して毎日終電で帰宅していましたが、転職後の今では残業なしで前職以上の年収をいただいています。

これも成長する兆しのある業界に絞り、成長する企業への転職できたことがポイントです。

これから伸びる業界や企業に注目して転職活動をはじめましょう。

転職エージェントを活用するのもオススメです。以下の記事は転職エージェントが実際にどのようなサポートをしてくれるかを解説しています。

「転職エージェントを活用してみたい!」という方はこちらもご検討ください。

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